ISDN1回線(含むMP接続)、高速ディジタル専用線、フレームリレーの内いずれかの回線を御使用になる場合に対象となります。 フレームリレー御利用時、ポイントツーポイント選択時はアドレス値の入力は必要有りません。ブロードキャスト選択時は、ローカルDLCIの設定でIPアドレスの設定を行って下さい。
ブロードキャスト インタフェースアドレス: . . . インタフェースサブネットマスク: . . .
ポイントツーポイント 相手インタフェースアドレス: . . . 相手インタフェースサブネットマスク: . . .
WAN#2インタフェース:
ISDNを2回線を御使用になる場合の2回線目のインターフェースとして設定します。
シリアルインタフェース:
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