下記の新規機能を追加いたしました。
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| (1) |
IPsecの性能向上を行いました(継続,チューニング実施中です)。
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| (2) |
DHCPリレーエージェント機能をサポートいたしました。
ご参考コマンド:
「dhcprelay」コマンド,「dhcpservertable」コマンドが追加
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| (3) |
VPN対象パケット(vpnselector)の設定で,dst=all,src=all を指定する際に,対向機種(*)によっては接続できないケースがあったため,新たに dst=all0,src=all0 と設定できる項目を追加しました。
従来パラメータ:
dst=all src=all → dst=255.255.255.255,0.0.0.0 src=255.255.255.255,0.0.0.0
の意味
追加パラメータ:
dst=all0 src=all0 → dst=0.0.0.0,0.0.0.0 src=0.0.0.0,0.0.0.0 の意味
(*)コサイン・コミュニケーションズ株式会社 IPSXシリーズ
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| (4) |
VPNで, IKE ModeConfig機能をサポートいたしました。
ModeConfig機能を使用すると,IKEネゴシエーションの一部としてIPアドレス
を取得することができます。コサイン・コミュニケーションズ株式会社 IPSXシ リーズとアドレス取得機能確認を行いました。
ご参考コマンド:
「vpnpeer」コマンドの“nat”パラメータで‘modeconfig’を選択
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| (5) |
「学習IPフィルタリング」機能をサポートいたしました。
「学習IPフィルタリング」:
LAN側からWAN側へ中継されたデータの宛先のIPアドレスをキャッシュし,
その宛先以外からの中継データはすべて廃棄することで,特別な設定をせ
ずにWANからのアクセスを制限する機能です。
ご参考コマンド:
「iprouting」コマンドの“sealed”パラメータ→学習IPフィルタリングを使用する/しない
「sealed」コマンド→学習IPフィルタリングテーブルのスタティック登録
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| (6) |
「vpnlog」を参照した時に,IPsec SA確立時のログにSPI値が表示されるようになりました。
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| (7) |
DHCPクライアント機能(「wan type=dhcp」と設定している時)で,オプションClient-IDでASCIIに加えてMACアドレスも設定できるようになりました。
ご参照コマンド:
「wan」コマンドの“id”パラメータで‘a:ASCIIデータ’,‘h:16進数デー
タ’を選択
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| (8) |
VPNピア(vpnpeer)の設定で, idtypeのパラメータ名が変更になりました。
ご参考コマンド:
従来パラメータ:
idtype=
変更パラメータ:
idtype-pre=
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| (9) |
デフォルトで,srcport 137〜139のパケットフィルタリングが設定されていましたが,デフォルト設定を変更し,パケットフィルタリング機能をOFFにしました。
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| (10) |
DHCPクライアント機能を使用するとき(wan type=dhcp選択時)とアドレス
を固定で設定するとき(wan type=manual)でも,MTU値が変更できるようになりま
した(pppoe使用時は,「pppoe」コマンドで指定)。
ご参考コマンド:
「mtu」コマンドを追加
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下記の問題点を改修いたしました。
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| (1) |
いくつかのWEB設定画面,コマンドのUsageの中の誤記,スペルミス等を修正いたしました。
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| (2) |
Mac OS9で,InternetExplorer5を使用してWEB設定を行った場合,不正にリセットがかかってしまうという不具合がございましたが,これを改修いたしました。
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| (3) |
DHCPクライアント機能(「wan type=dhcp」と設定している時)で,特定の
DHCPサーバ(*)からアドレスを取得できないという不具合がございましたが,これを
改修いたしました。
(*)nternet Software ConsortiumのDHCPサーバ
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| (4) |
WEB設定画面の「簡単設定」の「DHCPクライアント 」で,『アドレスを取得
しなおす』を選択した場合に,アドレスが取得できないと画面が30秒間表示され
ない不具合がありましたが,「しばらくお待ちください」と表示されるように改
修いたしました。
アドレスが取得できなかった場合,「(現在のIPアドレス:取得できません。)」
と表示されます。
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