2026年 社長 森平 英也 年頭所感
~ 社員向け要旨 ~
新年あけましておめでとうございます。
従業員の皆さんが日々ご自身の業務に精励いただいていることに感謝します。
当社グループは昨年、決算が改善し、飛躍に向けた成長を実感しました。皆さんの会社方針への理解と事業推進への協力により、良い方向に進んできました。市場やお客様からの当社グループに対する期待も大きくなっていると感じています。これに応えるためにも、残すところあと3か月となった古河電工グループ 中期経営計画2022-2025「Road to Vision 2030 -変革と挑戦-」(以下、25中計)の目標達成を最後まで諦めず、さらにその先を見据えて全員で頑張って参りましょう。
新たなステージへの挑戦
今年3月で25中計が終わり、4月から新しいステージへと移ります。2030年まで残すところあと5年となります。5年という時間は一見すると長そうですが、あっという間です。古河電工グループ ビジョン2030の目標をより具体化し、その実現に向けて、毎年の諸施策の明確化とそれらの確実な実施を重視していきます。皆さんには、各々の業務課題や到達すべき目標を今まで以上によく考え、実行していただくようお願いします。
昨年は、生成AIへの大規模投資によるデータセンタ市場の盛況や通商政策の不確実性増大、中国経済の停滞、円安定着と物価高騰など、多くの注視すべき事象が生じました。世の中の変化がさらに速く、大きくなり、先が見通しにくくなっていますが、変化への対応力を高めてチャンスに変えていくことで、さらなる高みに昇っていけると信じています。全員で当社グループのパーパスを軸に持続的成長を追求し、企業価値を向上させていきましょう。
一人ひとりの成長
企業の持続的成長と価値向上のためには、一人ひとりが変化に強く、自律的に考えて行動できるようにならなければいけません。生成AIの進化で人の仕事が減っていく時代が来るとも言われます。しかし、肝心なところはやはり人が考え、発想し、実行することでしか行えません。過去の延長では答えが出ないところで価値を生むために、まだまだ人への期待が続きます。自分の仕事がどのような価値を持つのか、周囲ともよく対話し、考え抜いて実行し、最後までやり抜く。そういう姿勢をこれまで以上に発揮してください。その結果が、皆さんの働きがいの向上に繋がり、パーパスの実現にも繋がるはずです。「『つづく』をつくり、世界を明るくする。」ともにパーパスの実現を目指していきましょう。
安全・健康第一
労働災害を減らす、なくす、そして災害のない状態を継続する。事業活動の根幹であるゼロ災の実現に向けた活動の一層の推進を改めてお願いします。日々の多忙な業務の中で安全を意識するのは大変かもしれませんが、それが自然にできるように、今まで以上に踏み込んだ対話の推進と安全・健康への対策を実施してください。
古河電工グループのSDGsへの取り組み
当社グループは、国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に置き、2030年をターゲットとした「古河電工グループ ビジョン2030」を策定して、「地球環境を守り、安全・安心・快適な生活を実現するため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る。」に向けた取り組みを進めています。ビジョン2030の達成に向けて、中長期的な企業価値向上を目指すESG経営をOpen,Agile,Innovativeに推進し、SDGsの達成に貢献します。
ニュースリリースに記載されている情報は、発表日現在のものです。仕様、価格、サービス内容などの情報は予告無しに変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
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