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2026年2月9日に2026年3月期第3四半期決算を発表いたしました。

2026年3月期第3四半期実績

2026年3月期第3四半期連結累計期間の業績は、全般的に堅調な需要環境のもと、売上高は9,489億円(前年同期比7.6%増)、営業利益は351億円(前年同期比11.9%増)と、前年に比べ増収増益となりました。経常利益は408億円(前年同期比12.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は355億円(前年同期比117.0%増)となりました。

2026年3月期業績予想

2026年3月期の業績予想につきましては、前回公表時の想定に比べ円安で推移したことから、全セグメントにおいて売上高および利益面で押し上げ効果が生じました。 自動車部品事業では、ワイヤハーネスの売上が堅調に推移し、売上高・営業利益ともに前回予想を上回る見込みです。情報通信ソリューション事業では、データセンタ向け投資需要の継続を背景に関連製品の販売が伸長し、営業利益が前回予想を上回る見込みです。エネルギーインフラ事業では、電力ケーブルおよび産業電線・機器の販売が堅調に推移し、営業利益が前回予想を上回る見込みです。一方、機能製品事業では、半導体製造用テープの需要回復の遅れに加え、銅価高騰に伴う原料価格の上昇により、売上高・営業利益ともに前回予想を下回る見込みです。これらの結果、連結売上高および営業利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 さらに、持分法投資利益の増加や為替差損益の改善により経常利益が、株価上昇による退職給付制度改定益の計上などにより親会社株主に帰属する当期純利益が前回の公表予想を上回る見込みとなりました。以上の理由から、2025年5月13日に公表いたしました通期の業績予想を修正し、連結売上高1兆3,000億円、連結営業利益560億円、連結経常利益 650億円、親会社株主に帰属する当期純利益を540億円と予想しております。

2026年2月9日公表
売上高 1兆3,000億円(前年比+8.2%)
営業利益 560億円(前年比+19.1%)
経常利益 650億円(前年比+34.0%)
親会社株主に帰属する当期純利益 540億円(前年比+61.9%)

* 企業結合に係る暫定的な会計処理の確定(FY25Q3)に伴いリステイト

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