2026年度入社式 社長 森平英也 挨拶
~ 社会課題の解決に挑戦し、よりよい未来へとつながる「つづく」をつくる ~

2026年4月1日

皆さん、入社おめでとうございます。古河電気工業社長の森平です。
本日、希望に満ちた新入社員の皆さんを古河電工グループに迎えることができ、大変喜ばしく思っています。心からのお祝いと歓迎の意を表します。


新入社員の皆さんとともに目指していきたいこと


当社グループは2024年に、「『つづく』をつくり、世界を明るくする。」というパーパスを制定しました。当社グループがどのような価値を提供し、どのような存在であり続けたいのか、存在意義は何かを示しています。
そして、このパーパスのもとで2030年頃のありたい姿を示したものが、「『地球環境を守り』『安全・安心・快適な生活を実現する』ため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る」という「古河電工グループ ビジョン2030」です。
当社グループが現在、主に関与している情報、エネルギー、モビリティという3つの事業領域、そしてそれらが融合した領域で社会基盤を創り、課題解決に寄与し、社会に役立つ企業グループになっていくことが、目指す姿であり、皆さんとともに目指していきたいことです。
パーパスの主文「『つづく』をつくり、世界を明るくする。」に込められた価値観を理解し、自分ごととして捉え、ビジョン2030の目指す姿に向けて一緒に仕事をしていきましょう。

代表取締役社長 森平 英也

代表取締役社長 森平 英也

大切にしてほしいこと

安全と健康を第一に行動する

安全、健康に働ける環境が理想なのは言うまでもありませんが、工場でのモノづくりにかかわる作業や工事現場での作業には危険もあります。ひとつの判断や行動の違いが大きな事故やトラブル、怪我や品質不良につながる可能性もあります。こうした作業においては、長年の経験や知見の積み重ねから作られたルールや手順があり、それらを守るからこそ安全に仕事ができます。また、健康でなければ良い仕事はできません。安全と健康は事業活動の基盤であり、最優先事項であることを常に意識してください。

対話を通じて信頼関係を強め、チームで課題に挑む

これから皆さんは、初めての仕事や未知の課題に数多く直面します。うまくいかないことや悩むことも必ずあります。自ら考え、動いてみても分からないことや自分だけでは成し得ないことに取り組むときには、上司や先輩、同僚といった周囲の力を遠慮なく借りてください。お互いを尊重し、対等な立場で率直に話し、そして聴く。そうした活発なコミュニケーションによって、信頼関係や一体感が生まれ、組織をまたいだ活動が広がり、世の中の変化に負けないスピードで今まで以上に成果を生み出せるようになります。当社グループの一員として、仲間との活発な対話によって信頼関係を強め、チームで課題に挑んでください。

ありたい姿に挑戦する

一人ひとりがそれぞれの立場で自らの課題に挑戦することは、個々人の成長、ひいては組織の成長の種となり、芽となります。自分自身の「ありたい姿」を描き、今の自分に足りないものを認識し、仕事や自己啓発を通じてそのギャップを埋めていきましょう。上司や先輩のアドバイスなども参考にしながら、ご自身のありたい姿を徐々に思い描いてみてください。そして大胆に、失敗を恐れず、粘り強く夢に挑んでいきましょう。

当社の創業者 古河市兵衛の言葉「3つの大切」

創業者の古河市兵衛は、「従業員を大切にせよ。お客様を大切にせよ。新技術を大切にせよ。そして社会に役立つことをせよ。」という言葉を残しました。皆さんもこの「3つの大切」をしっかりと受け継ぎ、パーパスのもとでともに未来を作る一員として、社会に役立つことをしていきましょう。

ようこそ、古河電工グループへ。皆さんの活躍を大いに期待しています。

古河電工グループについて

当社グループは、メタル・ポリマー・フォトニクス・高周波の4つのコア技術を強みに、情報通信、エネルギーなどのインフラ、自動車およびエレクトロニクスなどの分野において多岐にわたる事業を展開しています。パーパス「『つづく』をつくり、世界を明るくする。」のもと、光通信の高度化やカーボンニュートラルへの対応、モビリティの進化など社会課題の解決に挑み、次世代インフラの構築と発展に寄与しています。

ニュースリリースに記載されている情報は、発表日現在のものです。仕様、価格、サービス内容などの情報は予告無しに変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

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